2017年6月から無職です。

森内美実 (旧ペンネーム:浅井つくえ)

丸井のトイレで泣きました。

はじめまして、浅井つくえです。

 

今、会社の近くのスターバックスで、MacBookを開き、

初めての投稿をしています。

 

今日は月曜日、始業前の7時半。

これから毎日私は、会社が始まるまでの朝の時間に、

自分の思いを書いていこうと思っています。

 

そう思ったきっかけは、先週の金曜日。

 

勤めている会社の社長に、「会社を辞めたい」と言ったのが、

きっかけでした。

 

「社長の考え方と合わないから、辞めたいです。」と。

 

その、決断の何がまずかったのか、私にはまだ分かりませんが、

理由はともかくその決断は認められず、理由はともかく私はあと1年、

今の会社で働くことになりました。

 

このあたりは、まあいいでしょう。

結果はとにかく、私はあと1年この会社で働き、

つまり、逆に言うとあと1年後には、私は今の会社を辞めて、

無職になる、ということです。

 

 

その状況を、「面白いなあ」と思ってしまったのが、

このブログのはじまりです。

 

いつかは起業がしたいとか、いつかはフリーランスでやっていきたいとか、

そんなことを言い続けて、社会人を続けること、早数年。

 

きっとこのままだと私、何もないまま、ずっと会社員だから。

 

いいじゃないか、ちょうど。

1年後の無職が決まった、このタイミングで、そろそろ腹を括ろうと思う。

 

 

もちろん、先週の金曜日の時点では、「次のアテ」はありました。

とあるベンチャー企業から内定はもらっていて。

そこに、転職するつもりで、社長に辞めたいと言ったのですが。

でも、それは数ヶ月後の転職が条件なわけです。

1年後、どこかに転職するアテを、今から作れるわけもないし、

作るつもりもないし。

 

それだったら、1年の準備期間だと思って、

今の会社でありがたく働かせていただき、

1年後、、、中途半端なので、2018年の3月末としましょう。

このタイミングで私は会社員を卒業して、無事、無職になると。

 

そんな自分自身の人生物語が、パッと見えてしまったので、

乗っかることにしたのです。

 

今まで、早朝から、誰よりも早く会社に行って、

誰よりも遅くまで会社に残って、働いていた毎日は変えましょう。

 

始業時間に行って、終業時間に帰るのです。

始業時間より前と、終業時間より後は、1年後以降を見据えた、

「生み出す」時間にしましょう。

 

その「生み出し」の始めが、このブログの初投稿です。

初投稿でありますが、初登校みたいな、ういういしい、

清々しい気持ちがあります。

 

 

 

 

社長と話が合わなくて、虚しくて、悔しくて、切なくて、悲しくて、

落ちそうな涙をこらえて、たどり着いた先は、丸井のトイレ。

 

掃除中のおばさまに、「ここは掃除終わってますか。」と声をかけて、

いざ、ドアを閉めたそのときから、私の次の物語は始まったわけです。

 

言葉にできない思いと、伝わらなかった言葉たちと、意を反して伝わってしまった

刃物のような信念が、いつかきっと「平和」を生み出すように。

いつかきっと「幸せ」と「愛」と「優しさ」と「夢」を生み出すように。

 

私は、すべてを涙にして、ぽとぽとと落としてみたのでありました。

 

ドアを開けるころには、とっくに掃除は終わっていて。

いつもの楽しい、明るい丸井がそこにはあって。

 

こうやって、静かに、物語は始まるんだと、心をぎゅっと握りしめて。

 

 

浅井つくえの、次の物語。

はじまり、はじまり。

 

 

浅井つくえ