2017年6月から無職です。

森内美実 (旧ペンネーム:浅井つくえ)

泣いてる意味を知りたいです。

久しぶりの出勤日。

月曜日の朝に。

 

浅井つくえです。

 

ここ数日で、何をしていたかと言えば、家族旅行に行っていました。

 

近場の温泉地へ、親戚一同。

その中には生後約半年の赤ちゃんもいて。

 

私、夢中になりました。

まだ何にも染まることなく、まだ何も諦めることなく、ただ真っ直ぐに生きよう、進もうとしている姿に。

 

こんな小さな赤ちゃんと触れ合うのは初めてで。

どんな感じだろうと思っていたけれど。

驚くほどに人間で。

どの大人よりも人間で。

 

とてもシンプルに、正直で、逞しかった。

 

 

ずっと見てるとね、何をしたいのか、何を訴えたいのか、分かる気がして。

ずっと見てた。

 

 

ぐずって、泣きそうになると、大人はすぐに抱き上げようとすれけれど。

違うんじゃないかって思いました。

抱いて欲しいんじゃなくて、ただ、動きたくて、進みたくて、でもまだ動かない自分が悔しくて、それで叫んでいるんじゃないかって。

私には、そんな風に見えて。

 

抱っこするんじゃなくて、そのまま、頑張らせてあげればいいんじゃないかって。

そんなことを、思っていました。

 

 

だから、結局、一緒だった。

相手が大人でも、赤ちゃんでも。

 

ちゃんと、見つめて、相手の気持ちを想像して、寄り添って、味方になって、共に時間を過ごして。

 

 

 

ねぇ、どうすれば、みんなが幸せになれるのだろう。

 

誰もがその想いを、叶えられる世界になるのかな。

 

そのために私は、何をしようかな。

 

 

 

 

数年前に、少し考えていたことを思い出して。保育の世界に、少し足を踏み入れつつあります。

 

奇しくもこの土日が、保育士試験の受験日だったようで、次の受験日は、今年の10月。受けてみようかな、と。

 

 

読みたい本も見つかった。

 

人の、本当に大事なところにこだわれる生き方。

「生きる力を与えられる存在でいる。」ための、方向性が、少しずつ見えて来た気がして。

 

 

まだ、はっきり言葉にしたくはないけれど。

いい連休になったと思う。

 

 

とてつもなく静かで、奥底の熱い、月曜日。

 

浅井つくえ