2017年6月から無職です。

森内美実 (旧ペンネーム:浅井つくえ)

私が辛いときに救ってくれたもの、つまりは私の人生のエネルギーについて考えました。

浅井つくえです。

 

今朝も、5時起きで、いつものスタバに来ています。

 

昨日は平日に時間がある、という初めての体験で、

ふらっと銀行にいって、さらっと不動産屋さんにいって、

合間にワードプレスでホームページを立ち上げました。

 

 

今日は、過去記事をアメブロに上げて、

ホームページのアイコンとかをひとまずは作って、

スタートできる体制にまでしたいなと思っています。

 

それと、物件の内見に行って、よければそこで決めます。

今週末にお引越ししたいな。

 

 

このはてなブログでも、twitterでも、

見てくれる人、ハートをくれる人とか、

お友達になってくれる人がいて、

とても嬉しいです。

 

何もしなければ出会うはずもなかった人と、

こうして知り合えることは何よりの喜びですね。

 

世界は広い。人間は深い。

 

 

 

さて、今朝の電車で考えていたことがあって。

 

人にとって、生きていくために大切なことってなんだろう。

というテーマです。

 

 

水とか空気とか太陽とか寝るところとか。

 

あとは、人との触れ合い、も多分必要。

大学の発達心理学の授業で習いましたが、

赤ちゃんが、人との触れ合いを全く持たずに

育てられると、死んでしまうらしいですね。

愛着、っていうのが人には必要なんだって。

 

それでね、でも、それだけではきっと生きていけないときがあって。

 

分からないけれど、私の場合は、

辛いときに救ってくれたのは、いつも「物語」だった気がします。

 

 

「物語」というのは、とても広い意味で言っていて。

「誰かの人生の未来」です。

 

 

ここ数年に流行った本で、

「嫌われる勇気」とか「もしドラ」とか、

共通するのは、「主人公の人生の物語」として書かれていることだと

思います。

 

最近多い、「マンガで読む◯◯〜」とかも、

「主人公がいてその人の成長物語」として書かれているわけです。

 

 

「誰のものでもない一つの理論」として書かれた本には

なかなか興味は持てないけれど、

自分に身近に感じられるような主人公がいて、

その人に感情移入しながら、ともに成長していくと、

自分もまるでそうなったかのような、ちょっとした疑似体験ができて。

いいですよね。

 

 

最近は、広告的観点でも「発信者が企業であるものより個人であるもの

のほうが信用を得やすい」みたいな時代だと思っていて。

 

 

とにかく、私は「誰の」という部分、

つまり「人」にこだわりたいんですね。

 

 

 

 

仕事でうまくいかないことがあって、悔しかった日は、

本屋さんに寄って、解決している未来が見られるような

「物語」を探しました。

それはノウハウ本であっても、体験記であってもなんでもいいけれど。

 

仮に、主人公がでてこない論理本だとしても、私は勝手に脳内で

物語として読んでいる気がする。

「私」という主人公をその本の中で存分に自由にさせて、

「どう?」って聞いてみる。それが私の本の読み方。

 

 

それで、もっと言うと、

私は本を読んでいないときでも、いつも、常に、どんなときも、

頭の中に、「この先の私の人生の物語」が広がっています。

 

月9の主人公みたいに、私の少し上からナレーションが降ってくる感じ。

 

BGMが流れていて、状況説明があって、「こんな未来がいい」っていう

シナリオが勝手にどんどん生まれていくの。

 

それが、その通りにならなければ、次々に書き換えられて、

常に更新していくイメージ。

 

 

 

だから、私が森内美実のキャッチコピーとしてつけた

「四畳半のシンデレラ」というのはその最たるもので。

これは、私が新卒で入社した広告代理店の、

入社挨拶のときに作ったテーマ。

 

全社員を前に、キャッチコピーを使って自己紹介をした。

 

その時に私が言いたかったのは、

私がこれまでどんなことをしてきたか、とか

私が今どんな状態か、っていうことより何より

「これからどんな未来を生きたいです」っていう宣言だった。

 

だから、「シンデレラ」にした。

今は、四畳半の部屋で一人暮らしをしているけれど、

私は必ず自分の力で自立して、夢を叶える!って。

 

特にこれといった夢があったわけではないけれど、

そういう、「自分の勇気でお城に行って、チャンスを掴んで憧れの人生を歩む」

そんなシンデレラストーリーを生きたい、っていう思いがあった。

 

 

おじさま社員たちには、よくウケた。笑

 

きっとあの中の人で、

今頃、私が本当にこのキャッチコピーをもとに、

会社を辞めて自分で仕事をしようとしているなんて、

思っている人はいないんだろうな。いるかな。

 

 

ここで伝えたいことは。

あのとき、新卒入社のときに、私が自分の人生を

「四畳半のシンデレラ」と決めたから、今がある。

 

 

もう一つの候補、

「水筒の中身はいつも日本酒」だったら、今はない。笑

 

 

自分で決めて、自分で言っていれば、

そのうちその言葉に引っ張られる人生になる。

 

私は無意識のうちに、自分はシンデレラなんだって思い込む。

 

だから今回だって、この職を失うという機会に、

わざわざ「実家を出てまた四畳半からやり直そう」という暴挙に出るのだ。

 

 

 

だから、まとめます。

私は、「誰かの人生の未来」をエネルギーにして生きている。

人の未来も本気で応援したいし、

同時に自分の未来の物語を自分で決めることによって、

自分の未来を広げてきた。

 

あなたの人生の物語を聞きたい。

そして、もしよければその未来を書きたい。

 

電車の中で、そんなことを思いました。

 

たしかに、1年半前に数ヶ月活動していたとき、

最後に行き着いた言葉が、「人生物語作家」だった。

 

 

私が、聞いて感じて考えて書いて語りたいのは、

「誰かの人生」です。

 

浅井つくえ